2018年10月08日 遠い、いつかの散歩道 おばあちゃんが、生前、私の幼い頃のことを話してくれたことがありました。私は全然覚えていないんですが、おばあちゃんにとっては、つい昨日のことのようだったのかな、と、この歳になって思います。時の流れは年々加速しているように感じ、少し息苦しさを覚えることもありますが、それでも前に向かって生きていくしかないのかな。 「絵日記」カテゴリの最新記事