今年の4月に亡くなった父の納骨式が、今日執り行われました。といっても、出席者は家族だけでしたが。
朝は雨が降ってて、天気が心配でしたが、昼ごろには晴れてきたのでホントよかったです。
霊苑の職員の方に、骨壷をお墓に納めていただき、お供えをしてお線香をあげて手を合わせてきました。
そして最後に、お墓の前で、家族写真を撮りました。
さて、これでようやく一区切りついたという感じではあるのですが、今は何となく心の中にもやもやしたものが残っているような、そんな感じです。それは寂しさなのか、それとも後悔のようなものなのか。